トイレリフォームのご提案
- 投稿日:2024年 1月24日
- テーマ:トイレ
我が家のトイレが進化しました。
狭さ、掃除のしにくさ、匂いなどトイレの悩みは色々ありますが、このトイレで色々な問題が解決できます。
実は後ろの棚にはタンクが隠れていてタンクの横のスペースは掃除道具やトイレットペーパーが収納できる棚になっています。
ごちゃごちゃしたものが隠せてスッキリ!
以前は天井に突っ張り棒で棚を作り、トイレットペーパーを置いてカーテンで隠していました。
頭の上なので実際は邪魔になる事もなく、トイレの動作には影響はなかったんですが、それがなくなったことで狭さが解消されました!実際に広くなったわけではないのにです♪
逆に背面の棚のおかげでかがんで便器の裏側に手を伸ばすこともなくなり、掃除のストレスがかなり減りました。
もう一つ嫌なものと言えば、クロスの下の方が段々汚れてくることだったんですが、今回のリフォームで上部はクロス、腰から下はアクリル板を貼ってもらいました。
これで水拭きができるのでとても清潔に維持できます。うれしい(*^^*)
便座の形も凹凸があまりないし、手が入りにくくてホコリのたまるような隙間もないのでツルッと拭けるのがとてもいいです。メーカーさん色々考えてくれて有難うという気持ちになります。
便座メーカーによると洗剤を使いすぎたり、トイレットペーパーで拭くことで表面のコーティングに傷がついて汚れが付きやすくなってしまうということなので、これを機会に水だけでキレイになるというブラシで掃除するようになりました。
使い始めて数か月が経って、慣れて普通に使っているんですが、書きながら前は色々ストレスに思っていたことを思い出しました。このトイレに感謝して大事に使っていこうと思います!
トイレリフォームで節水
- 投稿日:2020年 11月 5日
- テーマ:トイレ
トイレのリフォーム
トイレの形も色々ありますね。今や宙に浮いてるものまでありますよ(^^)
トイレは進化しています。
各メーカー共通しているのは、凹凸のない丸っこいフォルムになっていて、とても清掃がしやすくなっているところです。
機能の違いは除菌水が出るもの、泡でハネを抑えるもの、水垢がこびりつかない素材のものなど調べだすとキリがないくらい工夫が凝らされています。
節水面はと言うと、30年前の型の水の量は大でなんと20リットルです。
10年前でも13リットル、今のものは平均6リットル、更に少なくなったものも出ています。
家庭でお風呂の次に水を使うのはトイレだと言われているので、まだ使えるからと我慢せず思い切ってリフォームすれば、年間の水道代の節約になること間違いなしです。